貯金0円でもお金持ち!負け組みサラリーマン達のための『プチ』副業起業術

こんにちは、大ちゃんです。
副業で頑張って人生を変えてやろう!
なんて話はここでは行いません。
出来るだけ頑張らずに、出来るだけ多くのお金を手に入れる事こそが今回の美学です。
今まで貯金0円だった人でも、最小の労力でお金持ちになる『プチ起業術』をご紹介します。
ほんの僅かな時間を使って最大のパフォーマンスを出すために、この記事をお役立て頂けたらと思います。
Contents
貯金ゼロ生活よ、サヨウナラ!今日からあなたの貯金は大きく増える!
貯金は、無いよりもあった方が良いです。心の安心材料です。
それは分かっていても、いざ貯金となるとかなり難しいと思います。
今まで貯金の習慣がない人ならなおさらです。
貯金をするためには、以下のいずれかを行うのが一般的です。
- 節約
- 出世(収入アップ)
節約すれば、今の生活水準が大きく下がります。
かと言って、出世しようと思ってもそう簡単ではありません。
ここで多くの人がお手上げ状態になってしまいます。
しかし、一歩踏み出す事によって無限の可能性を手に入れる事が可能になります。
頑張らないで大丈夫。赤字になっても貯金は増える
ここで、画期的な提案があります。
それが『プチ副業』です。
あっ、でもバリバリ働いて月収10万円を稼ぎましょう!
なんて方法ではありません。人生の中の少しの時間を副業に費やすのです。
大切なことは
- 出来る限り頑張らないこと
- 赤字になっても大丈夫だということ
もちろん、頑張って月収10万円→50万円→100万円と収入を右肩上がりに達成させる方法も存在します。
それは、僕の得意技ですし僕もメルマガ読者さんの多くも収入を右肩上がりにさせています。
ただ、世の中には頑張りたくない人も沢山いらっしゃいます。
また、忙しくて副業どころじゃないって方も非常に多いと思います。
ですので、ここでは『頑張らずにお金持ちになる方法』にフォーカスしていきます。
えっ!?そんな事は絶対に嘘!と思ってることも現実になる
『頑張らずにお金持ちになる』と言えば、嘘のように聞こえます。
というか、そんな方法が存在すれば世の中みんなお金持ちになると思います。
こういう一般的な考え方こそが間違いなのです。
『お金持ちは、お金持ちになれる情報を持っている』のです。
僕は、せどりという情報を得たがために毎月100万円の収入を得ています。
この情報を知らなかったら、永遠に負け組みサラリーマンのままだと思います。
世の中には、情報で巨万の富を得た人も多いです。
逆に、『良い学校を出て、良い会社に入り、出世して幸せな老後を暮らす』という古臭い情報を鵜呑みにしてお金持ちになった人は非常に少ないです。
一部の天才以外の多くの人は途中で脱落して貧乏生活を余儀なくされます。
だから、世間の常識に固執してしまうのでは、永遠にお金は増えないのです。
現時点で貯金ゼロの人は永遠に貯金ゼロの可能性が高いということです。
頑張らずにお金持ちになるために必要な2つのステップ
今回、あなたに狙って頂きたいのは毎月3万円の副収入です。
あっ、でも初月で月収3万円とかじゃなくて大丈夫です。
最初は、500円でも1,000円でも良いと思います。
最終的に3万円を目指して取り組むのです。
3万円の副収入だったら、頑張らなくても1年以内に可能です。
僕が実践している『せどり』というビジネスであれば、月収10万円を超えている人はゴロゴロいらっしゃいます。
【ここで重要な事があります。】
それこそが、『税金』なのです。
年間36万円(3万円×12ヵ月)の収入を稼ぎ出しても税金を払わなければいけません。
税率30%だとすれば、約11万円が税金として消えていきます。
このように馬鹿正直に確定申告はしてはいけません。
だから・・・
日常生活費を経費計上して副業の利益を0にする
「えっ?どういう事ですか?!」って考えると思います。
年間36万円の利益を消し去る作戦です。
と言っても、無駄遣いをする訳ではありませんのでご安心ください。
税務署に支払う税金ですが、
帳簿上の利益額に応じた金額を支払う必要があります。
ですので、経費を増やして帳簿上の利益を0円にすれば、支払う税金は発生しなくなります。
経費といえば、事業に必要な何かを買う事ばかりに目がいくと思います。
利益が出ても、無駄遣いしたら勿体ないのですよね。
利益は現金で残すことにこそ価値があるのです。
そう、日常の生活費を経費計上してあげるのです。
計上できる経費については、【完全版】100万円の経費削減は楽勝!転売せどりの税金と節税方法で詳しく解説しています。
- 毎月のスマホ代も
- 毎月の家賃も
- 毎月のガソリン代も
ちゃっかり経費計上しておきましょう!
ビジネスとプライベートで両方使う物に目を付けると色々と見えてきますよ!
無駄遣いをするのではなくて、今まで支払っていたお金を経費に計上するのです。
これこそが、お金を増やすための節税方法なのです。
※常識の範囲を超えた節税は『脱税』になりますので注意しましょう。不安な場合は地元の税理士さんに相談を!
お金持ちになるには資産運用が鍵!
節税を頑張ったとしても、お金持ちになる事は難しいです。
年間36万円の収入アップに成功しても、銀行に入れておいてもお金は増えません。
むしろ、貯金したお金はどんどん腐っていきます。
※お金の腐る過程は、知らぬと危険!『お金が腐る』の正しい常識完全版にて詳しく解説しています。
ですので、36万円を元手に資産運用をするのです。そうすれば、お金が活きてきます。
もしも、36万円の収入を年利5%で資産運用したとします。
- 1年目:38万円
- 2年目:77万円
- 3年目:119万円
- 10年目:475万円
- 30年目:2511万円
30年も経てば2,500万円を超えてきます。(元本:1,080万円)
もしも、36万円の元手をさらに増やせば・・・
もしも、資産の運用益がさらに増えれば・・・
そうなれば、数千万円〜億単位の資産を築く事ができるようになります。
ワクワクしてきますね!!
資産運用について興味がある方は、僕のLINE講座にて詳しく解説しています。
楽しくなって来た時がチャンス!セカンドステージへ突入だ!
お金が増えるのって、とっても楽しいです!
ついつい、なんどもなんども資産チェックをしたくなってしまいます。
ただ、それが当たり前になってくれば全然楽しく無くなります。
もっと資産を増やしたいと思うようになってくるでしょう!
人は刺激を求める生き物なのです。
そんな時、どうすれば良いのでしょうか?
- 節約
- 出世(収入アップ)
- 副収入アップ
のいずれかを選択すれば良いのです。
せっかく副業にチャレンジしているのであれば、そのスキルを磨くのが一番手っ取り早いです。
自然にお金が増える仕組みが整っていれば、資産運用額を増やせば更にお金が増えるようになります。
ちょっと頑張って、年間100万円稼げるようになったとします。
その金額を5%の複利で資産運用した場合はどうでしょうか?
- 1年目:105万円
- 2年目:215万円
- 3年目:331万円
- 10年目:1320万円
- 30年目:7000万円
現在35歳の方であれば、65歳の定年時に7,000万円のお金を手に入れる事ができます。
ここで、7,000万円を引き出すのは愚の骨頂です。
7,000万円を1年間5%で回せば7,350万円になっています。
その増えた350万円で1年間生活するのです。
そうすれば、残った7,000万円が翌年に7,350万円になっているのです。
年間350万円で生活すれば、死ぬまでお金は減る事はありません。
65歳まで待てない!って方は、副業を頑張って資産のペースを上げれば良いのです。
そうすれば、10〜15年もすればセミリタイアする環境を手に入れることも可能です。
ただ、間違っても全財産を投入する事はしないようにしましょう!何事もほどほどが良いという事ですね!
どんどんお金が増える事を想像すれば、楽しくて仕方なくなります。
僕自身は、現在3,000万円弱を資産運用に回しています。
おかげさまで去年1年間で150万円くらいの資産が増えました。
今後も、どんどん運用金額を増やしていく予定です。
銀行に貯金している感覚でお金が増えるので、面白くて仕方無いですね!
貯金0円でも大丈夫!過去の後悔よりも未来の可能性を信じよう!
僕は、18歳でサラリーマンデビューを飾りましたが、25歳時点で貯金が0円でした。
正直、せどりに出会うまでは貯金があった記憶がありません。
相当な無駄遣を極めていました。
でも、せどりで稼げるようになると同時に貯金が増え始めました。
最初は、1ヵ月数万円の利益でしたが、気付けば10万円→100万円→1,000万円と右肩上がりに増えていきました。
ただ、稼いだ利益は銀行口座に眠っているだけでした。
当然ですが、稼いだ金額以上は増えないし一生稼ぎ続ける必要があるのです。
一生稼ぎ続けるって、かなり大変です。
だから、資産の一部を賢く運用するのです。
たった5%の利息でも、日を追うごとに驚くくらい増えていくのです。
資産が7,000万円まで膨れ上がれば、たった5%の利息でもちょっとしたサラリーマンの年収です。
今現在が貯金0円でも全く関係ありません。
大事なのは、未来を見据えてどうやって行動するかという事ですね!
これが分かれば、あなたの未来は希望に包まれます。
ここでは話せない資産運用の秘密は、僕のLINE講座にて詳しく解説していきますね!
続きはLINEで熱く語っていきましょう!
最後までご覧頂きましてありがとうございました。
それでは、失礼します。