デキる男の電脳せどりのリサーチ方法!ネットショップで使えるパソコンスキルとは?
こんにちは、大ちゃんです。
電脳せどりで稼ぐ人と稼げない人の大きな違いは、リサーチ速度にあります。
というのも、店舗せどりの場合は、バーコードリーダーを使ったビームせどりをすれば、大体の人が同じ速度でリサーチが可能です。
しかしながら、電脳せどりの場合は店舗せどりに比べたら1商品あたりのリサーチが非常に時間がかかります。
しかも、パソコン操作の違いによって、リサーチ速度が大きく変わってしまうという特徴があります。
この記事では、リサーチ速度を上げて効率的に電脳せどりを実践する方法を解説します。
一度覚えれば、誰でも簡単に出来る内容ですので、パソコン作業が苦手な人は特に注意深くご覧頂けたらと思います。
この記事のもくじ
電脳せどりで時給を上げるためのパソコンスキルはこれだ!
ネットショップで効率的にリサーチするには『ネットショップページの癖』を理解する必要があります。
その癖に関しては、動画で見れば一発で理解を深める事ができます。
パソコンスキル向上でストレスフリーな電脳せどりを実践しよう!
動画をご覧頂ければ分かると思いますが、ちょっとのコツでリサーチ効率が格段に上がります。
電脳せどりは、店舗に比べてリサーチに非常に時間が掛かってしまいます。
おまけに今回の動画のようなコツを知らなければ、余計に時間が掛かって思ったように稼ぐ事が難しいです。
思ったように稼げない。そして、思った以上に面倒くさい。
という負のコラボレーションで電脳せどりを苦痛に感じて辞めてしまう人も非常に多いです。
しかしながら、効率的に実践できるパソコンスキルがあればどうでしょうか?
いつもよりもサクサク検索する事が出来れば、リサーチに関するストレスが軽減されます。
そして、いつもより稼げる商品を発見する速度が向上すれば、ストレスフリーの電脳せどりを体感する事が出来るのです。
今回の動画でパソコンスキルを磨き、少しでも効率的な電脳せどりを実践していきましょう!
電脳せどりに必要なパソコンのスペックはどの程度でしょうか?
電脳せどりは、スマホでやるよりもパソコンでやった方が圧倒的に効率が良いです。
ただ、このように言ってしまうと、パソコンのスペックを気にする人もいらっしゃる事でしょう。
ちなみに、最初は自宅にあるパソコンでも、中古の激安パソコンでも大丈夫です。
資金に余裕が出来たり、ちょうど買い替えのタイミングであれば、おすすめパソコンの購入を検討してみてくださいね!
【番外編】電脳せどりでネットショップの癖を見抜けばリサーチ効率が急上昇!
今回お伝えした方法を実践すれば、確実にパソコンスキルが向上して電脳せどりのリサーチ速度が向上します。
しかしながら、パソコンスキルが向上しただけでは、電脳せどりで稼ぐことは難しいです。
ですので、電脳せどりで稼ぐスキルを伝授させて頂きます。
ケーズデンキオンラインせどりの癖を理解して稼ぐ
ケーズデンキオンラインで稼ぐ方法は、以下の動画をご確認ください。
ケーズデンキオンラインは、かなり初心者向けの仕入れ場所です。
TSUTAYAオンラインのように稼ぎにくい仕入れ先もある
全ての仕入れ先で稼げるというのは間違いで、非常に稼ぎにくい仕入れ先もある事を知っておく必要があります。
その中でも圧倒的に稼ぎにくいのが、TSUTAYAオンラインになります。
予約転売などのノウハウが無い場合は、無理にTSUTAYAオンラインを仕入れ先に選ぶ必要はありません。
その他にも稼げる仕入れ先は山のようにありますので、稼ぎやすい場所で稼ぐ事を徹底していきましょう!
ヤフオクの癖を理解して稼ぐ
ヤフオクは、非常に稼ぎやすい仕入れ先になります。
極めれば、ヤフオクだけでも月収50万円とかは平気で稼ぐ事が出来るようになります。
ヤフオクせどりをする際のポイントは、以下になります。
- 無駄な事は一切考えず、高利益に徹する
- 資産構築型ヤフオク電脳せどりを実践する
- 季節に合わせたキーワード戦略を取り入れる
- セット売りを狙う(バラして販売)
補足になりますが、ヤフオク仕入れをする際には出品者の評価を見極めることは非常に大切です。
ヤフオクせどりを実践する際には、以下の動画を必ずチェックしておくようにしましょう!
電脳せどりは検索効率とノウハウの二刀流が大切
電脳せどりは、どれだけリサーチ効率を上げるかが勝負になります。
- パソコン操作のコツを理解しておく
- ネットショップ毎の稼ぎ方をインプット
今回の記事をしっかりと理解して頂ければ、電脳せどりのリサーチ効率が大幅に上がります。
『検索効率』と『ノウハウ』の二刀流で、電脳せどりの時給をどんどん上げていきましょう!
最後になりますが、今回の記事をご覧頂き、本気で電脳せどりを極めてみたいと感じた人も多いと思います。
最後までご覧頂きましてありがとうございました。
それでは、失礼します。