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損切りで稼ぐプロ転売と、損切り出来ずに資金ショートに嵌る素人せどりの実態

大ちゃん
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大ちゃん
副業で会社の社長の給料を完全に超えても、サラリーマンを続けている人。独立するよりも自由なサラリーマン仲間と共に、非現実的なサラリーマンライフを満喫中。
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こんにちは、大ちゃんです。

 

「1万円利益が出る商品を仕入れた時って、どんな気持ちですか?」

 

めちゃくちゃテンション上がりますよね!

下手したら、1日分の給料よりも多い利益です。

 

1万円稼いだ気持ちになって、気分はルンルンです。

でも、勘違いを避けるために言いますが、『せどりは売れてからが利益』なのです。

仕入れた時点では『赤字』で、売れたら『利益』という事です。

 

例えば、仕入れた時には利益1万円と思ってた商品が全く売れなかったとします。

ふと気づけば、大きく値下がりして赤字になっていたらどうでしょうか?

 

この時の選択の違いで、プロか素人かが決定するのです。

 

 

一撃10万円の利益でもお金が増えるとは限らない

さて、ここから本題に入っていきましょう。

例えば、こんな商品があったらどうでしょうか?

  • 仕入れ値1万円
  • 販売価格12万円
  • 手数料1万円

 

一撃10万円の利益をもたらせてくれるお宝商品です。

これだけ聞けば、絶対に仕入れない人はいないでしょう。

 

しかし、モノレートがこんな状態だったらどうでしょうか?

モノレートの画像

 

絶対に仕入れないですよね。

目の前に利益よりも大切なのは、その商品が売れるかという事です。

 

売れない超高利益商品を仕入れる事なく、確実に売れる物で勝負をする事が大切です。

先ず大前提として、ここはしっかりと理解しておいて下さい。

もしも、仕入れ判断に自信がない場合は、こちらの動画でマスターしておきましょう!

→【動画でマスター】モノレートとは?見方と使い方を極めてせどりの頂点へ君臨せよ!

 

正しい損切りはお金が増える

さて、前項を正しく理解しておけば、仕入れミスは殆ど無くなるでしょう。

ただ、やはり100%という事は難しいので、プロでも稀に仕入れミスもしてしまいます。

 

もしも、あなたが仕入れた商品が赤字になってしまったらどうしますか?

1万円で仕入れた商品が7,000円にしかならなかったらテンションだだ下がりだと思います。

 

この時に、以下の選択肢が挙げられます。

  • 赤字でも良いので売って資金回収をする
  • 値段が上がるまで待ってみる

 

あなたは、どちらを選びますか?

どちらを選択するかによって、その後が大きく変わってくるのです。

 

損切りした場合の資金繰り

1万円で仕入れた商品が7,000円だとすれば3,000円の赤字になります。

 

この時のお金の流れは、

  • 仕入れ資金に対して3,000円の赤字
  • 手元に7,000円の軍資金が発生

 

つまり、3,000円の損を切って7,000円のお金を生み出しているという事です。

損切りのよって得た7,000円を使って次の仕入れを行うのです。

 

仮に1ヶ月で1.5倍になるとすれば

  • 翌月には10,500円
  • 2ヶ月後は、15,750円
  • 3ヶ月後は、23,625円
  • 6ヶ月後は、79,734円

毎月1.5倍になると仮定すれば、1年後は40万円以上になります。

 

損切りしない場合の資金繰り

1万円で仕入れた商品が7,000円だとすれば3,000円の赤字になります。

この3,000円の損切りを辞めて、相場の回復を見込むとします。

 

仮に、1年後に価格が高騰して、2万円価値になったとします。

そうすれば、手元には2万円のお金が入ってきます。

 

相場の回復を信じて成功すれば、1年後には2万円のお金になるのです。

 

損切りよりも損!それが不良在庫

先ほどの、損切りした場合と損切りしない場合の例を見比べてみれば一目瞭然です。

  • 損切りした場合は、1年後に40万円のお金になります。
  • 損切りしない場合は、1年後に2万円のお金になります。

 

どちらの方がお金が増えているかは、一目瞭然です。

意外かもしれませんが、損切りをして資金回収した方がお金が増えるという事になります。

こうやって数値で比較すれば分かりやすいですよね。

 

また、損切りしない場合は、価格が回復するという事でお話をしてきました。

しかし、価格が回復する保証なんてどこにもありません。

また、FBA倉庫に納品しておくと在庫保管料が発生して利益がどんどん減っていきます。

※在庫保管料については、6ヶ月で赤字確定!AmazonせどりとFBA在庫保管手数料の罠をご覧下さい。

 

損切りをすれば、その瞬間は『損』が発生するのでとても嫌な気分になるかもしれません。

しかし、一番の損は『損切り出来ずに損失を膨らませる事』なのです。

 

また、損切りしない状態で仕入れると、いつか資金ショートする可能性が高いです。

仕入れ資金の枯渇が最も致命傷ですので、そのことは認識しておく必要があります。

 

資金ショートについては重要なので、こちらで理解を深めておきましょう!

→【せどり赤字で自己破産】資金ショートの大失敗を避ける具体的手法

 

正しい損切りをする事で、お金は大きく増えるようになります。

何が最も損なのかを見極める眼を養うことも大切なのです。

 

トータルで勝つ!それがプロフェッショナル

損切りの話をしましたが、『損切りはプロでも行う普通のこと』なのです。

どんなに優れたプロせどらーでも、100%損を出さない仕入れというのは不可能です。

 

せどりはライバルの状況で価格が大きく変動するので、それは仕方ありません。

これを避けようとすれば、仕入れの幅が大きく狭まってしまいます。

 

不確実要素がある商品を仕入れるからこそ、学ぶ機会が誕生するのです。

「これ、仕入れたら利益が出そうだけど、赤字になったらどうしよう・・・」

という商品でも仕入れる事によって、僕らは学び、トライ&エラーを繰り返しながら成長するのです。

 

100個仕入れりゃ、プロだって1個くらい赤字の商品を出します。

もしも、10個仕入れて1個赤字でもトータルで利益が出ていれば良いじゃないですか!

 

月商100万円で、利益が1万円でも稼げりゃ全然OKです。

その月商100万円には、月商100万円分の学びがあるのです。

 

その学びがあるからこそ、利益が10万円、20万円とどんどん増えていくのです。

 

失敗は必ずあります。

その後に、その失敗をどうやって捉えて、どう改善するかが大切です。

小さな失敗なんて気にせず、広い視野を持つことが大切だということですね!

 

最後までご覧頂きまして、ありがとうございました。

それでは、失礼します。

 

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